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『霊魂研究へのいざない-死後の世界や霊魂について学ぶには-』


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霊魂研究 
 (水波一郎 著 アマゾン 発売)


本書の大きな特徴として、著者の水波一郎氏は<はじめに>のなかで、

 

「私は霊媒です。霊媒というのは、霊魂の思いや主張をこの世に表現する、

いわば受信機のような存在です。私は子供の頃は普通の少年でした。

つまり、いわゆる先天的な霊能力者ではありません。」

 

「それがどうした訳か、今では、霊魂の受信機になっています。霊魂の主張

を本にして発表しているのです。」

 

「こうした体験から言えるのは、少なくとも、それまで私の頭に入っていな

かった事を、霊魂は次から次へと語ってきたという事です。死後の世界の

ことについても教えてくれました。どんな人が死後苦しむのかも分かり

ました。ですが、その主張は他の人の主張とは違っていました。」

 

「霊魂の世界の事は、この世の人間には分かりません。まずは、霊魂の言う

事を聞いてみると良いと思えます。」

 

「本書は霊媒が書いた、霊魂研究についての書です。」と述べておられます。

 

そして、そうした立場から、人はみな霊魂の勉強、そして研究が必要である

と主張されています。

 

なぜなら、死はまだまだ先であったとしても、人は「幽体」という肉体と

重なっている身体、死後も使用することになる霊的な身体を所持していて、

霊魂や「幽気」という霊的な気とは、毎日のように接しているからだそう

です。

 

よって、人生に幽体や幽気の勉強は不可欠であり、我々にとって霊魂に

関する本格的な研究はとても大切なことであるということです。

 

しかしながら、霊魂や死後の世界についての研究というものは、主観的な

推測ではなく、科学のように客観的な事実を追及していくとしても、現代

の科学では証明もできず、根拠も示せないという状態にあります。

 

では、どのような形でその勉強、研究に取り組めばよいのでしょうか?

 

水波一郎氏は、さまざまな説、諸々の方法について、その是非を丁寧に

論述されていますので、詳細については本書をお読み頂きたと思います。

 

ただ、「はじめに」にもあったように、著者の霊媒として深い経験から、

霊魂研究における霊媒現象の重要性とその難しさについてかなりの

ページを割いておられます。

 

そこでは、霊媒現象の真偽、高低の判断の難しさと併せて、「霊能力や

霊媒は命懸けだと思ってください。誰でもなれるような簡単なものでは

ありません。私は自分が霊媒ですが、霊媒を育てたいと思いません。苦悩

との戦いは、他の人が理解できない性質のものだからです。」と述べられ、

「ゆめゆめ簡単に霊媒になれるとは思わない事」だと警告をされています。

 

そして、さらに幽体の研究の必要性、死後の世界の現実、霊的な真実を

知る必要性にも触れられています。

 

是非、多くの方に読んで頂きたいと思いますが、少しでもその内容をイメ

ージしていただくために目次を紹介しておきたいと思います。

 

はじめに

第一章     霊魂はいる?

1 霊魂の勉強が必要です

2 霊魂は居ないと言う人の考え

3 それでも、居ないと言う人達

4 証言の真偽

5 霊魂の実在の研究

 

第二章     さまざまな説

1 霊魂は居ないのか

2 霊魂の確証

3 霊的な説の真偽

 

第三章     勉強の方法

1 明らかな嘘をはずす

2 定義の違い

3 本の選び方

4 本のポイント

 

第四章     霊魂現象の現実

1 霊魂の思いを知るには

2 霊能力者と病気の人との違い

3 霊能力の限界

4 霊媒現象

5 霊媒現象のミス

 

第五章     霊魂と霊媒

1 霊魂が霊媒を使用するには

2 霊媒が知っている事

3 ニセモノという誤解

 

第六章     霊媒になろうとする人

1 真実の探求

2 霊媒現象の練習

3 霊媒の恐怖

4 ニセモノの主張

 

第七章     幽体の研究

1 幽体のという身体

2 幽体の性質

3 この世の人の幽体

 

第八章     この世の人にとっての最善

1 霊的な体験

2 研究すべき事

3 最高の霊魂通信

 

第九章 死後の世界の現実

1 死後の世界へ行く時

2 心の中の思い

 

第九章     霊魂に聞いた話

1 この世で霊魂を信じなかった人

2 この世でニセモノの霊能力者を信じた人

3 この世の人生に必要な事

おわりに

 

以上ですが、<おわりに>において、<霊魂の研究はこの世の人達には

とうてい分からないほど奥が深い。幽体の上に霊体という身体があり、

その研究もまた、霊魂研究のテーマになりうる。しかし、私達にはそんな

難しいことは分からない。まずは、死後、苦しまなくても済むようになり

たいものである>と述べられています。

 

なお、本書は入門書であるため、個々のテーマについて細かく掘り下げる

ことができないという側面があります。よって、より詳しく知りたいという

方には、それにふさわしい書を示されていますので紹介しておきたいと思い

ます。

 

霊魂が居るか否かについて  『霊魂は居ると思いますか?』

死後の世界について     『死後の世界で恋をして』

霊魂からに通信       『霊魂イエス』『神体』『龍』

霊的な事全般について    『霊魂に聞く』『霊的生命体として』

幽体について        『幽体の悲劇』

霊的な能力や技術について  『霊的能力の謎』『霊的技術』

霊的な訓練について     『神伝禊法』『神伝鎮魂法』『瞑想の

霊的危険』

スピチュアルについて    『霊魂からの伝言』

指導的な立場の霊魂について 『指導霊』

救いについて        『たましいの救い』

悪い霊魂について      『人類は消滅すべきか』『真実を求めて』

宗教について        『霊魂に聞くⅡ』

動物の霊魂について     『ガンバレ!動物霊魂』『ネコの死後は

どうなるの?』

 

とにかく、死というものは何人も避けることはできないものであり、すべて

が霊魂となる身であるゆえ、多くの方に読んでいただければと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
 
    
 
 
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

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