FC2ブログ

「神伝の法」と信仰


にほんブログ村
神伝禊法2 神伝鎮魂法 


 
 少し前に、水波一郎氏の『神伝禊法』の紹介をしましたが、そこでは、

神伝の法(神伝禊法)とは、「神霊のご意思を受け、高貴な霊魂方が降ろ

された神秘なる秘術」だとされ、それはまずは、死後の世界に上の世界に

入るためのパスポートという面があり、次には、霊的生命体としての進歩

を促進するという面があると述べられていました。

 

そして、さらに、二つの大きな霊的力、つまり、過去世の意識に変化を

もたらすということの結果、この世を生きる上での不幸をより小さく

できるという力と、もう一つ、普通は接点が持てない高貴な霊的存在との

交流ができるという力を培うことができると述べられていました。

 

今回は、少し角度を変えて、なぜ、今、神伝の法が世に出なければなら

なかったのか、なぜ、従来の伝統的な修行法では十分ではないのか、

あるいは、信仰心と祈りだけでは不十分なのかを、私の個人的な考えを

交えて記してみたいと思います。

 

さて、人類の知性の発達、特に近代以降の自然科学の発展は、社会や国家

や文明の著しい発展をもたらす一方で、それと反比例するかのように、

宗教というものの衰退、神仏等の高貴な存在への信仰心の喪失をもたらし

ました。そして、その結果、近現代においては、無神論や唯物的な科学が

大きな影響力を持つに至りました。

 

しかし、その前には、長い間、宗教が社会や国家において重要な役割を担い、

神や仏への信仰が当たり前の時代があったのです。

 

そのような時代は、迷信がはびこったり、宗教が原因で大きな争いがあった

としても、我々の先入観念とは異なり、霊的な環境は今ほど悪くはなかった

ようなのです。

 

しかし、近年、人々は信仰心を失い、神は否定され、宗教は廃れ、あるいは

形骸化するなかで、また、資本主義社会における各人の欲望の増大、自我の

肥大化に伴う想念と想念の激しいぶつかり合いによって幽体(死後使用する

霊的身体)は傷つき、邪悪な霊的存在(霊魂)の干渉と影響力が増大する

なかで、霊的な環境は著しく悪化した、と水波霊魂学では言われております。

 

そして、霊的環境の悪化は、信仰そのものが本来持っていた高い価値を

も壊してしまったようです。その祈りや思いは、神仏に、いや、それを

媒介する高級霊魂にさえ届かなくなったようであり、逆に、邪悪な霊魂

につながることになったようなのです。

 

同様に、霊的環境の悪化は、伝統的な霊的修行法に対しても、その価値を

著しく下げてしまったということです。霊的修行が、霊的な覚醒や成長を

もたらすのではなく、邪悪な霊魂の干渉や、霊的障害の原因になるという

事態にまで至っているようなのです。

 

さて、先にも触れたように、このような信仰の危機、霊的修行法の危機の

時代に対して、神霊のご意思の元にもたらされた技法が「神伝の法」だと

いうことです。

 

つまり、多くの人たちが神仏や霊的な世界の存在を認めないのみならず、

たとえ、神仏の存在を認め、霊的な世界に関心を寄せる人であっても、

本当の信仰心、つまり、単なる現世利益ではない、魂の救いを求める人が

非常に少ないという危機的状況が到来したがゆえに登場したのが神伝の法

であるということになります。

 

しかし、信仰心というものは、魂の奥底から自然に湧き上がってくるもの

であり、強制すべきものではありません。思考を遮断されたような状態で、

一方的に注入されたとしたら、それはマインドコントロールの一種にすぎ

ないのです。よって、神伝の法では、現代人の精神構造というものを深く

考慮されていると思われます。

 

では、神伝の法(神伝禊法、神伝鎮魂法)では神仏への信仰、あるいは

信仰心というものがどのように位置づけられているのでしょうか?

 

水波一郎氏は、『神伝鎮魂法』において、神伝の法は神霊の存在が前提に

なっているため、神霊や霊魂の存在を否定してしまうとそのトレーニング

は成り立たないとされますが、一方で、「信仰心は必要でありながらも、

戒律がない神伝の法は、最善ではないかと思う」「水波霊魂学の立場から

すれば、実際に存在している高級霊魂の力をお借りする。その際、礼儀を

忘れない。それだけの事なので、人間として当たり前の事でしかないので

あった」「信仰というよりも、霊的な現実を正確に受け入れる、ただそれ

だけであり、それを信仰と呼ぶ事すら違和感があるくらいである」と

述べておられます。

 

つまり、信仰心といっても、一般的な宗教の場合ように戒律がなく、他者

(高貴な存在)の助力を得る場合、感謝と礼儀を忘れないという人間と

して当たり前のことが要求されるだけだということです。

 

これであれば、現代人であっても無理なく受け容れることができるのでは

ないかと思われます。

 

さて、そうすると、信仰心というものが、もう、重要視されないかのように

受け取れます。しかし、決してそういうことではないのです。

 

私の個人的な考えですが、高貴な存在への深い敬愛と帰依、つまり、篤い

信仰心とは非常に重要なもので、どこまでも深めてゆかなければならない

ものではないかと思います。しかし、信仰心そのものが欠如した、或いは

希薄な現代人に、最初からそれを求めるのは無理であり、上記のような

段階から始め、霊的なトレーニングに励むなかで、徐々に信仰心を培って

いくという方法がとられているのではないかと思います。

 

そして、水波一郎氏監修のHP『霊をさぐる』の「霊魂と交信する技術」

にもあるように、死後も霊魂として成長してゆき、高級霊魂となったとき、

自己犠牲、つまり、自己の霊としての消滅を厭わない、それが無上の喜びで

あるというような、究極的な信仰心のようなものが形成されてゆくことが

目標とされているのではないでしょうか?

 

最初は、まず、人として当たり前の礼儀をわきまえ、当たり前の感謝をし、

霊的トレーニングに励むなかで、徐々に、霊的成長を成し遂げ、徐々に深い

信仰心を培ってゆくことが目指されてるいのではないかと思います。

 

そもそも、信仰とは何だったのか、救いとはなにかということです。

 

一般的に、神や仏を信じることを意味するとされますが、宗教によって、

その意味も異なります。現世利益のための信仰から、キリスト教になどに

おいて原罪と呼ばれるような人が自力では解決が不可能な根本的な問題

からの救済を得るための信仰まで、大きな違いがあります。

 

現世の利益の対象となる貧困や病気はというものは、福祉や医療の発達に

よって代替されるにしても、魂の救いという、人間の持つ根本的な課題を

解決する方法として、そして、霊的な進歩、向上というものを成し遂げる

大切な手立てとして、信仰というものは未だその価値を失っていないので

あり、どこまでも深めていかなければならないものではないとか思われます。

 

以上、神伝の法の価値は、神霊のご意思の元にもたらされたということに

とどまらず、今まで大きな価値を持っていた深い信仰心による祈りや、伝統

的な霊的、宗教的修行法が霊的環境に悪化に伴い危機に瀕したときにもたら

されたというところにあるではないかと思います。

 

よって、神伝の法は、決してかつての信仰の祈りや、伝統的な霊的修行法

を誹謗するためのもの、貶めるためのものではないのです。本来、持って

いたその価値を甦らせ、さらにそれを発展させるために登場したものだと

言えるでしょう。

 

「神の恩寵」という言葉がありますが、神伝の法こそが現代における「神

(神霊)の恩寵」そのものではないかと思います。真の救いとは、恩寵と

して神霊が指し示してくださった方法(神伝の法)を、我々が主体的に受け

入れ、それを実践し、霊的な成長を成し遂げ、霊的な桎梏とその苦悩から

解放されることであったのではないでしょうか?

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

「新時代の霊的トレーニング」


にほんブログ村
神伝禊法2 



10月末に水波霊魂学を提唱する水波一郎師の著書『神伝禊法』の

第三版が発刊されました。

 

一部修正があり、また、文字が大きくなって読みやすくなりましたし、

表紙に「新時代の霊的トレーニング」という副題が追加されています。

 

改訂版の初版が発刊されたあとに、一度、紹介をしておりますので、今回

は、なぜ、神伝禊法が、「新時代の霊的トレーニング」なのかにポイント

を絞って紹介してみたいと思います。

 

さて、日本には昔からたくさんの宗教的・霊的修行者がいました。皆、神

や仏を信じ、己を少しでも神仏に近づけたいと努力したに違いありません。

有名なところでは、山伏と呼ばれる人たちが山岳修行をしていたし、真言宗

や天台宗の修行者たちは、密教の修行によって仏の道を求めていました。

 

また、神道系と呼ばれる修行者もいて、世間で古神道と呼ばれる系列の人

たちは、水で禊を行っていたし、鎮魂法や振魂法(ふるたまほう)と呼ば

れる修行法を行っていました。

 

しかし、それらは過去の修行法、つまり、昔は大勢いたプロの宗教家向き

の体系であり、現代人には成就するのが大変難しい修行法であると水波師

は述べておられます。

 

山に籠って何年も出てこない、あるいは、一生山に入っても成就できない

人もいる、というような修行法では、家庭を持って、酒やタバコの中で

生きている会社員には、高嶺の花だということです。

 

ただし、古神道系の修行法の場合は、必ずしもそうとは言えないようで、

今も水の禊や鎮魂法など、価値は失われていないが、成果は指導者しだい、

流派しだいであり、良い指導者につかなければ失敗するということです。

 

なお、霊的修行には、一定の危険はついてまわるのであるから、どんな

修行であっても、危険に対する注意は必要であり、指導者の指示を守ら

ない修行者は、修行すべきではないとも述べておられます。

 

さて、さらに現代では、困ったことに、昔の修行者にはなかったような

大きな障害が立ちはだかっているということです。とにかく、霊的環境が

著しく悪化しているようなのです。

 

昔は、大勢の人たちが神や仏を信じており、信仰というものが生活に中に

生きていたため、修行者に対しても、尊敬の目を向ける人が多かったよう

です。そうした時代には、修行を指導しようとする霊魂(霊的存在)との

接点もできやすく、交流も容易であったのです。

 

しかし、現代では神や仏を信じる人はむしろ少なく、修行者は少々変わった

人たちのように見られています。宗教団体は警戒され、真面目な団体がある

にもかかわらず、宗教団体に入会すれば、人は洗脳されて、良いように

使われ、お金をむしり取られると思われてしまうような状況です。

 

このように、宗教を極端に嫌い、宗教的な修行の価値を認めない状態では、

高級な霊魂より不道徳な霊魂の方が、より力を発揮しやすい環境ができて

しまったようなのです。

 

つまり、高級な霊魂は、ちっとも求められなくなるが、彼らは人間の自由

意思を尊重するため、それを無視した指導はできないのに対し、不道徳な

霊魂の方は、人間の意思など尊重しないし、逆に、嫌がれば嫌がるほど

寄ってきて人間を不幸にしようとする。よって、宗教が拒否されるという

ことは、霊的な環境が悪くなるという結果をもたらしたのです。

 

世の中の人たちが警戒心を強めて修行をしないうえに、宗教団体の一部

には、不道徳な霊魂集団がついてしまっては、高級な霊魂たちの居場所

がなくなってしまうのです。

 

「日本においては、歴史上、こうした時代は一度もなかった。今、初めて

起きた不幸な現実なのである」と水波師は述べておられます。

 

昔の修行法は、今ほど霊的な環境が悪くない時代にできていて、不道徳な

霊魂が干渉してくることを、まるで考えていない修行法も多いと思われ、

事態は非常に深刻であるということです。

 

今では、一人で瞑想していても不道徳な霊魂が寄ってくるかもしれない、

滝行に参加したら、不道徳な霊魂に干渉されるかもしれない、という

ような危険な状況になり、加えて、不道徳な霊魂の幽体から出る汚い気

(幽気)が周囲に蔓延していて、修行に対する危険度がさらに増すような

時代になったようなのです。

 

よって、神伝禊法と他の禊法や修行法との違いは、まずは、不道徳な霊魂

に対する対処を考えてあるという点です。神伝禊法は、水波霊魂学の修行

法なので、不道徳な霊魂や、質の低い幽気、といったマイナス要素を排除

することを前提として体系づけられているということです。

 

さて、「神伝禊法」とある、その「神伝」の法には、どういう意味が込め

られているのでしょうか?

 

富士は、今ではそうではなくなってしまったが、かつては、霊山とか、神山

とか呼ばれる信仰の山であった。実際に神霊が降りられる山であった富士は

まるで地上の世界に立った一本のアンテナのようであり、地上の指導者は、

富士の神霊、およびその部下ともいえる高貴な霊魂方から力を受け取り、

それを日本の各地に流すのであったが、水波師は、この神霊と、その部下で

もある高貴な霊魂方の御力によって神伝の法を授かったと述べられています。

 

つまり、神伝の法とは、「神霊のご意思を受け、高貴なる霊魂方が降ろされ

た神秘なる秘術」であり、神伝禊法と神伝鎮魂法(神伝鎮魂法については、

水波師の別著『神伝鎮魂法』に詳しく書かれています)の両体系のことを

指しているとされます。

 

それでは、なぜ、今、高貴な霊魂方は、この世に神伝禊法を降ろされたの

でしょうか?

 

水波師によると、「それは神伝禊法こそが、人々にとって最も大切で、

最も必要な技法だからである」ということです。

 

なぜなら、「人はいつか必ず死ぬ。そうである以上、誰でも地獄のような

世界に落ちたくはない。では、どうすればよいか。それは霊的トレーニ

ングを行う必要がある。なぜならば、人は幽体であの世を生きるからで

ある。幽体というのは、死後の世界で使用する身体であり、この世で生き

る時には、肉体と重なっている霊的な身体の事である。幽体は肉体と同じ

身体である。健全な身体もあれば不健康な身体もある。この幽体が不健康

では、高級な霊魂が住むような世界には生きられない」からだそうです。

 

つまり、現実は、心を清くすれば、あるいは、善いことをすれば天国へ

行けるというような単純なものではない、単に心の性質だけで死後の

世界が決まるのではない、ということです。心の美醜がどうであれ、

たとえ善人であっても、幽体が傷ついてしまうと、それが死後の世界を

暗くしてしまうのです。

 

また、一般にいう「心」とは、いわば「肉体の脳」というパソコンを使用

している意識にすぎず、霊魂の世界での脳ではないのだそうです。脳は

あくまで物質であり、人はそれを利用しているにすぎないのであり、人の

心とはもっと深く、それらすべてが人間の魂であるとされます。

 

心の一面を捉えるのではなく、意識の全体の進歩を考えるのが、神伝禊法

だということです。

 

表面の心は意識の一部にすぎず、一部が多少成長しても全体の変化は小さい

のだそうです。よって、人間という大きな意識の進歩には、日々、行いを

正すだけではどうにもならないのであり、高度な霊的トレーニングがどう

しても必要なのです。

 

以上のことを踏まえて、「新時代の霊的トレーニング」、すなわち、神伝

禊法の意義を集約すると、

 

「まず、死後に上の世界に入る為のパスポートという面がある。」

 

「次には、霊的な生命体としての進歩を促進するという面がある。」

 

「しかし、禊はそれだけではないのである。更に大きな力を持っていた

のである。それは二つあった。」

 

「まずは、過去世の意識に変化をもたらすという事の結果、この世を生き

る上での不幸をより小さくできるという面がある。人は何回も過去世が

ある。そのために、辛い心理や激しい怒りの心理などが、意識の奥に隠れ

ているのである。」「そうした過去からの心理をも変化させる。」

 

「もう一つは、高貴な霊的存在との交流である。」「神伝禊法の最大の

魅力はここにある。」「霊魂の世界には法則がある。」「法則に沿って

いなければ、高級な霊魂とは接点が得られないのである。」「その接点を

作り得るのが神伝禊法なのである」と水波一郎師は述べておられます。

 

大きな地震や津波が心配される日本では、いつ、壊滅的な災害が起こる

かもしれません。また、人は誰しも、いつ死ぬかわからないのです。

こうした時代だからこそ、神伝禊法が必要だということです。

 

なお、今回は、神伝禊法の行法面については触れておりません。よって、

「新時代の霊的トレーニング」の内容に関心のある方は、是非、本書を

お読み頂きたいと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

『霊魂研究へのいざない-死後の世界や霊魂について学ぶには-』


にほんブログ村
霊魂研究 
 (水波一郎 著 アマゾン 発売)


本書の大きな特徴として、著者の水波一郎氏は<はじめに>のなかで、

 

「私は霊媒です。霊媒というのは、霊魂の思いや主張をこの世に表現する、

いわば受信機のような存在です。私は子供の頃は普通の少年でした。

つまり、いわゆる先天的な霊能力者ではありません。」

 

「それがどうした訳か、今では、霊魂の受信機になっています。霊魂の主張

を本にして発表しているのです。」

 

「こうした体験から言えるのは、少なくとも、それまで私の頭に入っていな

かった事を、霊魂は次から次へと語ってきたという事です。死後の世界の

ことについても教えてくれました。どんな人が死後苦しむのかも分かり

ました。ですが、その主張は他の人の主張とは違っていました。」

 

「霊魂の世界の事は、この世の人間には分かりません。まずは、霊魂の言う

事を聞いてみると良いと思えます。」

 

「本書は霊媒が書いた、霊魂研究についての書です。」と述べておられます。

 

そして、そうした立場から、人はみな霊魂の勉強、そして研究が必要である

と主張されています。

 

なぜなら、死はまだまだ先であったとしても、人は「幽体」という肉体と

重なっている身体、死後も使用することになる霊的な身体を所持していて、

霊魂や「幽気」という霊的な気とは、毎日のように接しているからだそう

です。

 

よって、人生に幽体や幽気の勉強は不可欠であり、我々にとって霊魂に

関する本格的な研究はとても大切なことであるということです。

 

しかしながら、霊魂や死後の世界についての研究というものは、主観的な

推測ではなく、科学のように客観的な事実を追及していくとしても、現代

の科学では証明もできず、根拠も示せないという状態にあります。

 

では、どのような形でその勉強、研究に取り組めばよいのでしょうか?

 

水波一郎氏は、さまざまな説、諸々の方法について、その是非を丁寧に

論述されていますので、詳細については本書をお読み頂きたと思います。

 

ただ、「はじめに」にもあったように、著者の霊媒として深い経験から、

霊魂研究における霊媒現象の重要性とその難しさについてかなりの

ページを割いておられます。

 

そこでは、霊媒現象の真偽、高低の判断の難しさと併せて、「霊能力や

霊媒は命懸けだと思ってください。誰でもなれるような簡単なものでは

ありません。私は自分が霊媒ですが、霊媒を育てたいと思いません。苦悩

との戦いは、他の人が理解できない性質のものだからです。」と述べられ、

「ゆめゆめ簡単に霊媒になれるとは思わない事」だと警告をされています。

 

そして、さらに幽体の研究の必要性、死後の世界の現実、霊的な真実を

知る必要性にも触れられています。

 

是非、多くの方に読んで頂きたいと思いますが、少しでもその内容をイメ

ージしていただくために目次を紹介しておきたいと思います。

 

はじめに

第一章     霊魂はいる?

1 霊魂の勉強が必要です

2 霊魂は居ないと言う人の考え

3 それでも、居ないと言う人達

4 証言の真偽

5 霊魂の実在の研究

 

第二章     さまざまな説

1 霊魂は居ないのか

2 霊魂の確証

3 霊的な説の真偽

 

第三章     勉強の方法

1 明らかな嘘をはずす

2 定義の違い

3 本の選び方

4 本のポイント

 

第四章     霊魂現象の現実

1 霊魂の思いを知るには

2 霊能力者と病気の人との違い

3 霊能力の限界

4 霊媒現象

5 霊媒現象のミス

 

第五章     霊魂と霊媒

1 霊魂が霊媒を使用するには

2 霊媒が知っている事

3 ニセモノという誤解

 

第六章     霊媒になろうとする人

1 真実の探求

2 霊媒現象の練習

3 霊媒の恐怖

4 ニセモノの主張

 

第七章     幽体の研究

1 幽体のという身体

2 幽体の性質

3 この世の人の幽体

 

第八章     この世の人にとっての最善

1 霊的な体験

2 研究すべき事

3 最高の霊魂通信

 

第九章 死後の世界の現実

1 死後の世界へ行く時

2 心の中の思い

 

第九章     霊魂に聞いた話

1 この世で霊魂を信じなかった人

2 この世でニセモノの霊能力者を信じた人

3 この世の人生に必要な事

おわりに

 

以上ですが、<おわりに>において、<霊魂の研究はこの世の人達には

とうてい分からないほど奥が深い。幽体の上に霊体という身体があり、

その研究もまた、霊魂研究のテーマになりうる。しかし、私達にはそんな

難しいことは分からない。まずは、死後、苦しまなくても済むようになり

たいものである>と述べられています。

 

なお、本書は入門書であるため、個々のテーマについて細かく掘り下げる

ことができないという側面があります。よって、より詳しく知りたいという

方には、それにふさわしい書を示されていますので紹介しておきたいと思い

ます。

 

霊魂が居るか否かについて  『霊魂は居ると思いますか?』

死後の世界について     『死後の世界で恋をして』

霊魂からに通信       『霊魂イエス』『神体』『龍』

霊的な事全般について    『霊魂に聞く』『霊的生命体として』

幽体について        『幽体の悲劇』

霊的な能力や技術について  『霊的能力の謎』『霊的技術』

霊的な訓練について     『神伝禊法』『神伝鎮魂法』『瞑想の

霊的危険』

スピチュアルについて    『霊魂からの伝言』

指導的な立場の霊魂について 『指導霊』

救いについて        『たましいの救い』

悪い霊魂について      『人類は消滅すべきか』『真実を求めて』

宗教について        『霊魂に聞くⅡ』

動物の霊魂について     『ガンバレ!動物霊魂』『ネコの死後は

どうなるの?』

 

とにかく、死というものは何人も避けることはできないものであり、すべて

が霊魂となる身であるゆえ、多くの方に読んでいただければと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
    
 
 
    
 
 

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

『霊的技術-傷ついた幽体を救え-』


にほんブログ村
霊的技術 
(水波一郎 著 アマゾン 発売)


今までに紹介してきた水波一郎氏の著作は相当な数にのぼりますが、

テーマを霊的な技術に絞った著書はなかったように思います。

 

本来、技術というものは、本を読んだだけで身につくものではなく、正式

な指導を受け、きちんと実習しなければ力が生じないものと思われますが、

それでも霊的技術に関する本を出版された理由はなぜなのでしょうか?

 

水波一郎氏は、「はじめに」において、次のように述べられています。

 

「霊的な主張は多数ある。しかし、その多くは霊魂の世界の様子や仕組み、

そして人生論である。それは、それで、大事である。しかしながら、それ

だけではいけない。私達は物質の世界に生きているが、実在の霊魂や霊的

な気とも関わって生きているからである。実際に、そうした悪影響を受け

ている人も大勢いる。実は、ほとんどの人達に何かしら影響が出ている

のである。」

 

「日本では昔から神社などでお祓いを行ってきた。霊的な意味での穢れを

祓う為である。」「しかし、現代は違っている。そうした事を信じている

人は少ない。単なる慣習で祓いを受けるという人が増えてしまった。」

「それでは、残念ながら、祓いに本当の意味での霊的な力は生じない。」

 

「現代は無神論者が多い時代である。神も、霊魂も、拒絶されてしまう。

むしろ、嫌がられている。そうした時代では、人々を霊的な意味で導いて

くださるような霊魂よりも、不道徳な霊魂の方が活躍しやすいに違いない。

人々が求めていないのだから、人々は更に霊的に穢れやすくなってしまう。」

 

「霊的な意味での環境を改善しないと、霊的な面で成長しにくいばかりでは

なく、不幸な人が増えてしまうかもしれない。やはり、真に力のある霊的

技術が必要である。現代に相応しい、新しい形態での霊的技術が必要だと

思われる。」

 

「これからの人達は霊能力を目指すべきではない。」「本書では、霊能力者

にならなくても、霊的な障害を改善し得る霊的技術について論じている。

もちろん、霊的な技術は本だけを読んで身に付くものではない。きちんと

習わないと力が生じない。」「よって、具体的な方法については記して

いない。」

 

「しかし、本を読む事で、霊的技術についての理解が深まれば、霊的な

障害の改善を依頼するにしても理解が早いし、将来、霊的技術を行使

したい人にとっては、教科書にもなり得る。」

 

「更には、人間という霊的な生命体を知る、という面でも役立つと信じ

ている。霊的な技術について研究すると、人間の霊的身体や霊的な気に

ついても知る事になり、人間という不可思議なものの本質に迫る事にも

繋がるからである。本書でぜひ、霊的な分野の幅広さを知っていただき

たい。」

 

さて、それでは、霊的技術とは具体的にはどういうものなのでしょうか?

 

一般的によく知られている霊的な技、いわゆる「霊術」というと、お祓い

であり、除霊や浄霊ですが、ここでいう霊的な技術は、それだけではなく、

他にも様々な技術があると述べられています。霊的な意味での障害は、

何も霊魂に憑かれるといったことだけではないからだそうです。

 

水波氏が提唱される霊魂学では、人は、生前は肉体と重なっていて、死後も

存続する『幽体』という霊的な身体を持って生きているとされていますが、

霊的技術の重要な役割は、その霊的身体の不健康、不調を改善し、霊的な

身体を健全にすることにより、霊的な生命体としての成長に寄与すること

であると述べられています。

 

そして、霊的身体と関わりのある幽気や間気という霊的な気の不足や停滞

などの改善も霊的技術の対象とされています。(水波霊魂学でいう幽気とは

幽体の中を流れている血液のようなもの、栄養のようなもので、間気とは、

肉体と幽体を接着する接着剤のようなもの。)

 

その他、霊的な技術は多岐に渡っていますので、詳細は本書をご覧いただき

たいと思います。

 

なお、霊的な技術は、本書で『霊術』と呼ばれていますが、それは、明治の

頃から、霊術家と呼ばれる人達がいて、彼らが行う霊的な手法による肉体の

病気の治療などを霊術と称されてきたものとは目的も方法も異なるという

ことです。

 

水波霊魂学において、霊的技術の土台となるのは霊能力とは異なる霊力で

あり、真の霊力を生むのは、真の意味での信仰心であるとも述べられて

います。

 

ともかく、水波霊魂学でいう『霊術』の主たる目的は、霊的に良好な状態を

作ることであるとされます。もっとも、それには、霊的修行を行うこと、

神伝の法を実習することが最善なのであるが、それが難しい人、たとえば、

子供であったり、病気であったりして修行できない人は、霊術しか対処

方法がない。よって、不可欠な技術であると主張されています。

 

さて、本書では、次のようなことが論じられています。

 

第一章     霊的な技術

1.霊的な技術とは

2.霊的な技術を活用する

3.幽気と間気

4.幽体の不調が不幸を呼ぶこともある

5.水波霊魂学の霊術

第二章     霊的な祓い

1.霊的な祓いをおこなう資格

2.霊的な祓いの原理

3.物品の祓い

4.家の祓い

5.土地の祓い

第三章 霊的身体等に対する霊術

1.幽体に対する祓い

2.間気に対する霊術

3.幽体の損傷に対する霊術

4.霊術の成果を出す為には

5.霊体に対する霊術

第四章 除霊

1.除霊と浄霊

2.霊魂にイタズラされない為に

3.大勢の人達が不道徳な霊魂の影響を受けている

4.不道徳な霊魂に対する救い

5.不道徳な霊魂に対する霊術

第五章 霊力の強化

1.霊力の強化の為の訓練

2.未熟な霊力

3.難行苦行と霊力

4・心と霊力

6.霊力の低下

第六章 幽気、間気を扱う

1.幽気の技

2.幽気の操作

3.間気の操作

4.指導霊の協力

5.信仰による妨害

第七章 霊術者に必要な心得

1.霊術時に愛の思いは不要

2.遠隔霊術は可能か

3.遠隔霊術の弱点

4.霊術者の素質

5.動物に対する霊術

第八章 霊術者がおこなう判断

1.対象者の霊的身体

2.信仰心のない人に対する霊術

3.死者に対する霊術

4.念に対する霊術

5.妨害者

第九章 誤った霊術

1.逆の発想

2.邪霊の霊術

3.危険な霊術

第十章 高度な霊術

1.霊術と霊力、そして儀式

2.神霊に関しての霊術

3.神霊の御心と霊術

4.霊術の成果を左右する要因

5.霊術の時代

 

そして、「おわりに」で、次のように締めくくられています。

 

「霊的な技術は高度であるが、定められた次第のとおりにきちんと行えば、

相応の成果が得られるものである。それ以前に、霊的な身体を成長させて

おく必要があるが、これも、定まったとおりに霊的トレーニングをこなして

いればうまく行く。つまり、余分な事を考えて迷ったり、道を間違えたり

させしなければ、普通の人であれば誰にでも可能な技術である。」

 

 

以上、本書は、世にいう通常の「霊術」とは異なる、神伝による霊的技術

というものの理論的側面について書かれた貴重な書ですので、是非、多く

の方に読んでいただきたいと思います。

 

 












 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

『霊魂に聞くⅡ-宗教について高級霊魂は何を語っているのか-』


にほんブログ村
霊魂に聞くⅡ 
(水波一郎 著 アマゾン 発売    )


少し前に、水波一郎氏は、『霊魂に聞く-この世の人達が知っておきたい

霊学宝典-』という書を出版されていますが、今回は、その続編ということ

になると思われます。

 

前回と同様、霊的分野に関することを初心者にもよくわかるようにQ&Aの

形式でまとめたものですが、今回は、サブタイトルにもあるように、宗教に

ついて高級霊魂は何を語っているのかということ、つまり、宗教に焦点が

当てられています。

 

水波氏は、<はじめに>で、「人間の歴史は宗教に深く関わってきました。

原始的な宗教には原始的な宗教がありました。文明社会になると、文明人

にも受け入れやすい高度な教え持つ宗教が出現しました。現代にもたく

さんの宗教があります。中には、反社会的と言われて、嫌われている

宗教もあります。」

 

「このようなたくさんの宗教を、霊的に高級な霊魂はどう見ているので

しょうか。本書は高級霊魂から見た、この世の宗教の意味や価値などに

ついて、書いてみたいと思います。」と述べています。

 

また、「著者は霊媒ですので、霊魂の実在を前提にして書いています。」

「信仰は自由ですし、科学では立証できない分野です。何を信じるかの

問題なので、簡単には、肯定も否定もできません。ですが、人間は死後、

あの世に行き、霊魂として生活しなければなりません。ですから、宗教の

善し悪しは大きな問題なのです。間違った宗教を信じて、地獄のような

世界に入るのでは困ります。」

 

「そうなると、宗教も本来ならば、死後の世界で生きる、という事を前提に

して教えを説いてほしいものです。ですが、現代の日本の場合は、死後の

世界や霊魂の実在を認めていない宗教もあります。そうしたものは、本書

では価値を認めていません。どんな高度な教えで、評判が良くても、霊的な

価値がないからです。」とも述べています。

 

ところで、ウィキベディアでは、「宗教とは、一般に、人間の力や自然の力

を超えた存在を中心とする観念であり、また、その観念体系のもとづく教義、

儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである。」と定義づけて

いますが、実際は、宗教者、哲学者、宗教学者の数だけ定義があるとも

言われています。

 

それでは、高級霊魂にとっては宗教とは何なのでしょうか?高級霊魂は

宗教をどう見ているのでしょうか?

 

その答えとは、「この世の人達を、真の意味で救う為の道標です。宗教の

分野しか、神霊や霊魂を示してくれるものがないからです。」ということ

です。

 

なぜなら、科学は霊魂の存在を認めていないため、物質の科学では、それら

を探究することはできないからです。

 

よって、人間にとっての真の幸福や真の救い、人間の真実、そうしたものは

宗教なしのは得られないと述べています。

 

ただし、ここで宗教という場合、我々がイメージするような巨大教団や伝統

宗教ばかりを指すのではないとしています。水波氏は、霊的真実を知る手段

として、直接、高級霊魂に聞けばいいというのです。つまり、「霊媒」という

霊魂と交信し得る人間が架け橋となることによって霊魂の考え方を知る、

霊魂に死後や霊魂や神霊についての真実を尋ねるという方法をとれば良い

と主張しているのです。

 

ただ、それは現在の科学では認められないため、分類すると宗教になると

いうのです。とにかく、死後の世界や霊魂、神霊等、科学で認められて

いない神秘的な存在を信じて生きることは、宗教を信じるということになる

ということなのです。

 

このように、現代の人達に最も必要なものは宗教なのだということですが、

一方で、宗教には陰の部分、つまり、恐ろしい部分や邪悪な部分がある

ように言われたりします。

 

それには、どう対処すればいいのでしょうか?

 

本書では、一般人がそれを見抜くのは、大変難しいことだと述べています。

ただし、奇跡を売り物にしているとか、高度な宗教理論を振り回すところは、

まず、注意すべきだとしています。

 

もともと宗教は、超越的な存在に対する信仰が核になっているため、社会的

な常識、規範から逸脱するという側面を持っていますし、そして、さらに

難しいことに、その善し悪しを、教義の理論的高低や、教祖の人格、活動の

内容、御利益のあるなしで評価することができないようなのです。     

 

とにかく、教祖が真面目で高度な理念をもっていても、邪悪な霊魂が群れる

ように寄ってくるところもあるのであり、この世の人がそれを見抜くことは

まず無理であると述べています。

 

しかし、だからといって宗教を無視すると困ったことになるといいます。

なぜなら、人間は自由で、信仰を強制されることはないのであり、求め

ない人には高級霊魂は側に寄ることができないからだそうです。

 

ということは、一生の間に一回でも霊的な問題が起きた人は、何かしら

信じてくれないと、死後は下に落ちる可能性が高いということになると

いうことです。

 

これらのことから、高級霊魂から見た理想の宗教とは、霊魂としての人生を

考える宗教だと述べています。宗教が人を救うものであるとしたら、大切な

ことは、死後、下の世界に入らなくてもすむように、人々を導くこと、これ

こそが一番な役目だといいます。それを無視しては、他のあらゆる救いは

本当の救いになっていないのだと強く主張しています。

 

なお、本書の内容は、次のとおりです。

 

第一章 高級霊魂から見た宗教

Q1 高級霊魂にとって宗教とは何ですか?

Q2 宗教は怖くないですか?

Q3 宗教の善し悪しはどうやって見分けるのですか?

Q4 宗教を無視するとどうなりますか?

第二章 神道

Q1 神社の霊的な価値は何ですか?

Q2 神社の参拝方法について教えてください。

Q3 神社の御利益について教えてください。

Q4 神社の神様について教えてください。

Q5 神社の御神体について教えてください。

Q6 神社の神主さんの霊的なレベルについて教えてください。

Q7 御札やお守りに霊的な力はありますか?

Q8 神棚について教えてください。

Q9 神社に狐の霊魂はいるのでしょうか?

10  神社の儀式は霊的な力がありますか?

第三章 仏教

Q1 仏教は霊魂を認めないのですか?

Q2 霊魂から見た墓について教えてください。

Q3 仏壇はどうですか?

Q4 法要に意味はありますか?

Q5 お経に霊的な意味はありますか?

Q6 線香に霊的な意味はありますか?

Q7 仏は存在しますか?

Q8 極楽や浄土はありますか?

Q9 悟りとは、霊魂から見ると、どういう状態ですか?

10  八正道とはいうものは正しいのですか?

11 正しい先祖供養とはどんなものですか?

第四章 キリスト教

Q1 クリスマスに霊的な価値はありますか?

Q2 教会で祈れば神に通じますか?

Q3 聖書に霊的な価値はありますか?

Q4 キリスト教の神話に霊的な価値はありますか?

Q5 原罪は霊的な意味がありますか?

Q6 イエスは霊的にはどのような存在ですか?

Q7 信者でないのに教会で結婚式をあげても良いですか?

第五章 各種の宗教

Q1 神道系の新興宗教は霊的に見て評価できますか?

Q2 仏教系の新興宗教はどうですか?

Q3 輪廻転生を認める宗教はどうですか?

Q4 スピリチュアリズムはどうですか      

Q5 霊能力者による教団は危ないですか?

Q6 邪教とは霊的にどんな宗教ですか?

Q7 御利益ばかりを強調する宗教は、霊的に良い宗教と言えますか?

Q8 癒しを重視する宗教は霊的にどうですか?

第六章 まるで宗教

Q1 科学を信仰して霊魂を否定する人はどうなりますか?

Q2 スポーツが全てのようなスポーツ教の人達は、どうですか?

Q3 拝金教の人はどうですか?

第七章 宗教の今後

Q1 理想の宗教はどんなものですか?

Q2 欲を捨てなくても良いのですか?

Q3 真面目な宗教家の特徴について教えてください。

Q4 教えばかりの宗教は不要ですか?

Q5 間違った宗教はなくすべきではありませんか?

第八章 宗教全般の質問に答えて

Q1 信仰心は人間に備わっているものですか?

Q2 宗教を辞めたり改宗したりすると罰が当たりますか?

Q3 宗教の上手な辞め方はありますか?

Q4 しつこい勧誘をする教団があるのはなぜですか?

Q5 不真面目な宗教家が多いように思えますが、どうしてですか?

Q6 宗教は団体を作る必要はないのではありませんか?

Q7 複数の宗教に入っても構いませんか?

第九章 素朴な質問

Q1 宗教というものがあると対立が増えると思いますが・・・。

Q2 宗教は難し過ぎませんか?

Q3 人は信仰を持つ義務はないと思うのですが。

第十章 おとぎ話

 

以上、第一章については、少し紹介しましたが、二章以下は、このような

誰もが知りたい、知っておかなければならないと思われる基本的かつ重要

な質問と回答が列挙されています。

 

そして、その回答には、我々が、通常、物質界、つまり、この世の視点で

考えるのとは大きく異なるような、我々の誤った固定観念や常識を覆すよう

な事実が示されており、読む人は、必ずや有意義な示唆を得ることができる

と思われます。

 

是非、多くの方々に読んでいただきたいと思います。











テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体